APHROS TECHNOLOGY

既存の靴用インソールは、防臭性・快適性を主目的とするものがありますが、アフロスインソールは重心を整え正常な姿勢を維持することにより本来の運動機能を引き出します。

これは、たった10数年という間での臨床34万人以上という現場での経験にもとづき、人間の健康に足元が欠かせない要因の一つであることを骨格、筋肉、神経反射などあらゆる点から考案しました。例えば足関節の歪みなどが要因となり、骨格系・筋肉系・神経系に悪影響を及ぼす可能性があり、骨格系への影響としては、土台となる足関節の歪みが、左右の骨盤の高低差を生み出し、この骨盤の高低差が背骨の側彎につながります。そして、背骨の側彎は神経障害、血行不良、内臓疾患など、全身に様々な障害をもたらす要因となります。

これは、人体を高層マンションに例えると、1F部分である足元が歪むとダルマ落としのように、建物全体に歪みが伝達されるのと同じ現象です。筋肉系への影響としては、足関節の歪みによって、損なわれたバランスを補うため余分な筋肉を使うようになり、リラックスした状態で立つことができなくなってしまいます。

そのため、常に筋肉が緊張した状態なので、疲労物質である乳酸がたまり、疲れやすくなります。そのまま放置していると、筋肉が硬くなるため、血行不良を引き起こし慢性的な肩こりや頭痛の原因となります。神経系への影響としては、背骨からは全身に神経が通っているので、背骨が歪むと神経を圧迫して神経伝達に障害をきたします。さらに背骨の歪みは臓器も圧迫するため内臓疾患も引き起こします。

このような不快な状態が続くとストレスが蓄積され、慢性的なストレスは交感神経と副交感神経のバランスを崩し、ホルモンの分泌に異常をきたすことになる可能性があります。アフロスインソールは、身体の黄金率から導き出された、最良のポイントで抜群の安定感と本来の身体機能を導き出すことでしょう。

骨の黄金比

01. 第一中足骨種子骨

外反母趾の原因となる骨で、体重を支えているため歪みが出ると立ってたり、歩いた時に痛みを感じます。

02. 第五中足骨粗面

この骨は微かに地面に着き、歩行時のバランスを保ってくれる役割を持っており、足を外返しする筋肉や小指を開く筋肉もこの骨についています。(左右の体重移動に重要な役割を持っています。)

03. 踵骨隆起

踵の主要部でアキレス腱のつく場所です。後ろに重心をかけた時、体重はここにかかります。